高血圧通信開始のお知らせ

降圧薬を服用しても血圧コントロールのつかない方へ

 

     

 

血圧をコントロールするとは、診察室の血圧からいきなり薬を開始することではありません。

治療に当たっては下記のようなさまざまな要素を考慮し、時間をかけて方針をきめることが必要です。 案外医者にとっても厄介な病気なのです。高血圧は、診療に当たって専門的知識と一定以上の経験が必要な病気、といえます。

 

<高血圧治療にあたって考慮すべき要素>

 食事

 運動

 生活ストレス

 自宅での血圧

 血圧の日内変化パターン

 動脈硬化因子の存在の有無(高脂血症、糖尿病、高尿酸血症、肥満など)

 

なかでも土台となるのは、食事、運動などに関するライフスタイルの是正です。生活スタイル改善を土台とし、さらに血圧パターンや合併症を確認しながら薬の内容を決めていきます。これを行わずにいきなり薬を飲んでも、コントロールがつかなかったり、あるいは不要に多くの薬をのむことになります。

 降圧薬をのんでもコントロールのついていない場合、上記のさまざまなファクターを考慮せずに薬が漫然と出されていることが多いといえます。

 

 このページでは今後高血圧管理に関するさまざまな情報を、生活習慣の是正を中心にして提供していきます。

 

 

 

お問い合わせは、近藤内科クリニック:03-3411-1310まで

 

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